銘茶の種類へのこだわり
銘茶とひとくちにいっても、煎茶や玉露・番茶など、
いろいろな種類があります。
銘茶の種類
煎茶・玉露・番茶...... 銘茶もいろいろ
銘茶とひとくちにいっても、煎茶や玉露・番茶など、いろいろな種類があります。
煎茶は、銘茶の中で最も代表的な緑茶です。 煎茶の命は苦味と甘味のバランスですが、その決めては、「蒸す」の工程。 蒸し時間が長ければ長い程、香りが弱くなる反面、カフェインが飛ぶことにより渋みが抑えられ、飲みやすくなるのです。
また、お茶を摘む時期によっても値段や味が違ってきます。5月の八十八夜前後に摘まれたものは一番茶と呼ばれ、香りが良く値段は高くなります。それ以降、二番茶となり、三番茶となります。
お勧めなのは、深蒸し茶。名前の通り、蒸し時間を長くとったお茶なのですが、そのおかげで、熱湯でも渋みがでないどころか深く蒸して茶葉がもろくなっているため短時間で味がでるので、手抜きをしてもおいしく頂くことが出来ます。

銘茶のいろいろな種類
二番茶の晩摘み(8月後半に摘む)ものや三番茶で、煎茶の加工過程において取り除かれた葉や茎が番茶となります。その番茶を強火で炒ったのが、深い色と香ばしい香りが特徴のほうじ茶。玄米茶は、一度炊いてから炒った玄米と煎茶を混ぜあわせたもの。
そして、銘茶の中で最高級といわれているもの。それは、「玉露」・・・新芽の伸びはじめに、直射日光があたらないように茶園全体に覆いをするなど、手をかけて育てます。
