こだわりの銘茶を楽しむ
心落ち着く銘茶...毎日飲むお茶...日本はいろいろな
銘茶があります。あなたのこだわりの銘茶は…
銘茶へのこだわり
毎日、家やオフィスで飲まれるお茶。さらに最近はペットボトルの普及で、お茶(銘茶)を飲む機会が断然増えました。でも、お茶(銘茶)は、私たちの生活の中に空気のごとくあたりまえのように溶け込んでいて、今さら飲んでいるお茶の「産地」や「品種」にこだわりをもって意識しながら味わっている人は、とても少ないように感じます。
最近流行の三大銘茶や中国茶などにはこだわりを持てるのに、毎日飲む日本茶(銘茶)にこだわりを持てないのはどうしてなのでしょう。日本茶だって、いろいろな種類があり、味も効能も違っています。
日本にはたくさんの銘茶があります。
銘茶の産地・品種へのこだわり

産地と製法で決まる銘茶の味
お茶(銘茶)の味は、産地と製法で決まります。例えば同じ煎茶でも、静岡産はコクがあり、色も濃いのが特徴です。一方、薄味が好まれる西日本産では、お茶も、薄色で透明感があります。お茶の樹は、産地の土や水、気候等の違いによって、異なる個性をもった葉に育ちます。
そして、この銘茶の個性を引き出していくのが、製法です。
昔ながらの栽培方法にこだわり、製造にかかわる者の経験と五感で、こだわりの銘茶がうまれます。 製造方法や栽培方法の違いから多くの種類の銘茶が生まれているのです。
毎日飲むものだからこそ、「産地」や「品種」を意識して、こだわりの銘茶を厳選する価値があるのではないでしょうか。
おいしい銘茶の栽培

おいしい銘茶は
丈夫なお茶の木から
私たちがいつも飲んでいる銘茶は、お茶の木の新芽を摘んで作られています。 お茶の木は、ツバキ科ツバキ属の永年性の常緑樹で、非常に生命力の強い植物のため、 立春から数えて八十八夜(山間高冷地では九十九夜、あるいは百八夜だったりしますが)の頃に収穫する一番茶(新茶)、二番茶、さらに平地の栽培では三番茶、四番茶と収穫されます。
せっかくお茶の新芽を出してもそのたびに摘まれるので、お茶の木にとっては大変な負担です。 それに負けずに丈夫に成長を続けるお茶の木を大切に育てることで、おいしいこだわりの銘茶が作られます。
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